少女サッカーのコーチになる決断

初めまして、こんにちは。
このブログでは、父親として少女サッカーのコーチをしてきて、感じたこと、思うこと、練習メニューについてなど書いていこうと思います。どうぞよろしくお願いします。お気づきの点や感じたことなお気軽にコメントを残してください。

コーチになるきっかけ

コーチをすることになったのは多くのお父さんコーチと同じで、娘の試合を見に行った時に誘われ、断りきれず、という感じです。

初めは断っていましたが、熱心なコーチが、「来れる時だけでいいですから」と、半ば強引に誘われました。「月に1日程度しか行けませんよ」と言うと、「それだけで十分です、是非お願いします」。「じゃあお手伝い程度で」と次の練習に参加することになった。

担当するのは娘がいる3年生以下の低学年。月謝1,500円の地元のサッカークラブで様々な子がいる。運動神経が良く、すでにリフティングができる子。友達が入ったので一緒に来ているだけの子。サッカーより漫画や本を読むのが好きな子、等々様々だ。3年生7名、2年生2名、1年生3名の計12名。

コーチになる決断

いざ練習に行ってみると子供たちの前で「これからメインでコーチをやってくれる○○コーチです」と紹介されてしまいました。「いやいや、自分は、、」と言いかけたが、ちびっこサッカー少女達の前でテンションが落ちてしまいそうだったので、「みなさん、よろしくね~!」と愛想良くふるまってしまった。

自分は小学校の時に市の代表でサッカーをやっていて、その時の監督が尊敬できる素晴らしい人だったので、サッカー観というか、自分なりのサッカーに関する考えを持ってた。当時も地元の社会人チームでサッカーや、フットサルをやっていたので、それなりに教えることはできるだろうと思った。

だが、人様の子供を預かり、教えるということは責任が大きい。中途半端ではできないとも思った。

3年生以下ということはプレゴールデンエイジ。しっかりと正確に教えていかなければならない。彼女たちのこれからのサッカー人生はもちろん、大人になった時の運動神経や、仲間とのコミュニケーション能力、勝負に関する厳しさ、スポーツというもの、大げさに言えば、様々なことに関して人の人生に影響を及ぼす大切な任務だ。

いい加減にはできない。

さらには、練習は土、日、祝日。ということはこれから4年間は家族で遊びに行くことはできなくなるし、休日をのんびり寝て過ごすことも出来なくなる。

しかし、これも何かの縁だ、「やるとなったらとことんやるしかない」そう決めて、全力で取り組む覚悟をしました。自分にとっては大きな決断だった。

それからは仕事は土、日、祝日には入れないようにしたり、暇さえあればヨーロッパサッカーのテレビを見て勉強したり、練習メニューや、試合のやり方を考えたりする“サッカー漬け”の日々。地元の社会人チームで自分がサッカーをする暇などない。今までトイレは釣りの雑誌を持って入ったのが、メモ帳とペンを持って、練習メニューの創作室になってしまった。

“4年間頑張ってみよう”

そうして、まだちびっこの、無限の可能性を秘めたサッカー少女たちとの第二のサッカー人生が始まった。

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