マンチェスターUのユースで使われている練習

マンチェスターUのユースで使われているらしい?練習を紹介します。

ボールポゼッションを高める練習ですが、動きながらのパスやトラップ、周りを見る練習にもなります。そして瞬時の判断も良くなるように感じます。毎週やることで格段にパス回しが上達します。
チームでは「マンチェスター」という名前で親しまれています。

まずビブスチームと無しチームに分かれます。ピッチは人数に応じて大きさを変えましょう。あまり広くない方が選手の負荷が高くなります。

マンチェスターUのユースで使われている練習

ボールをセンターのコーチのところに集めておきます。
スタートは片方のチームにボールを出します。
ボールを受けたチームは自陣でボールを回します。10回(年代やピッチの大きさ、スキルによって変える。)ボールが回ったら1点とします。
相手チームは2人だけ(スキルやピッチによっては3人)がボールが蹴られた瞬間に相手サイドに入りボールを追います。
10回パスを通される前にボールに触ったり(状況によっては奪うまで)、10回パスが通ったらコーチは直ぐに逆にボールを出します。そして攻守が変わり、逆のチームが2人ボールを追いまうす。
10点先取か時間(10分程度)で終了します。これを2,3セットやると良いと思います。
ボールを追う選手がもたもたしていたら、2人でパスを続けすぐに10本パスが通りますので、急いでボールを追います。

バリエーション

  • ツータッチ限定   テンポが良くなる 周りを見る癖がつく 判断のスピードが速くなる
  • スリータッチ以上限定  ボールキープの向上 適当なパスを減らす 落ち着いてプレーする
  • ダイレクトのみ テンポが良くなる ボールが無いときの準備の癖がつく

この練習で身につくだろうスキル

  • ボールポゼッション
  • 瞬時の判断力
  • パス
  • トラップ
  • ディフェンスでの先読み
  • ディフェンスでのよせの速さ
  • 周りを感じる動き
  • 攻守の切り替え
  • 集中力
  • 仲間意識(チームワーク)

キモ

コーチは追う選手がボールを触ったらできるだけ早く逆へボールを出します。容赦なく即出します。これで攻守の切り替え能力と集中力を訓練させることができます。テンポも良くなり、盛り上がります。ちょっとでも遅れるとしらけますし「ずるい~!」と子供が怒ります。
チームに分かれたら1分ほど時間をあげてチームでボールを追う順番を決めます。2人一組にするので番号をつけると分かりやすいです。
ボールはボールを追っているチームの他の選手か、他のコーチ、お母さん方に拾ってもらいましょう。
やってみると凄く良い練習だと感じてもらえると思います。ぜひ!

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