ウォーミングアップ

練習メニューは以下の順番で組み立てる事が多いです。

  1. ウォーミングアップ
  2. 個人技(ボールタッチやコントロール等)
  3. 動きなからコントロールする練習
  4. チームプレーの練習
  5. ゲーム

ウォーミングアップはまず軽いジョギング(グランド一周程度)の後体操をしてリフティングをします。

ジョギング

軽いジョギングは、二人一組でジャンプして体をぶつけながら走るというのもあります。楽しいし体をぶつける訓練にもなります。これは、アルゼンチンのボカジュニアーズのコーチがやっていたのをパクりました。
高く上がったボールを処理する時、上を見ながら相手とボディコンタクトをとるのは非常に難しいです。このように毎回の練習で体を当てる事に慣れていれば多少でも実戦で楽になるかもしれません。ドリブルや、シュート練習は毎回の練習で何度もやりますが、ボディコンタクトはあまりやりませんからね。同じように大事な技術なのに。

その他ジョギングはドリブルでやったり、パス交換をしながらやると一石二鳥かと思います。

リフティング

年代や、その子達の実力に合わせたものをやらせます。少し背伸びするくらいの難しい課題を与えるようにします。

コーン回り
例えば、普通のリフティングが100回位できるなら、カラーコーンを15m位先に置いてそれを回ってくる。

コーン掴み
それもできてしまったら今度はカラーコーンをリフティングしながら片手で掴んで持ってくる。

コーン被せ
それもできてしまったら、先に置いたカラーコーンに別のカラーコーンをリフティングしながら被せる。

などなどリフティング一つでも難度を変えて楽しい練習が沢山あります。
この練習は楽しいだけでなく、バランスを崩した状態でコントロールする練習にもなりますし、視野を広げる訓練にもなると思います。

もちろん一つ出来たら「まさか出来ると思わなかったよ!!」等と絶賛してあげるのを忘れずに。
もちろんインサイドやアウトサイド、ヘディングなどの基本的なリフティングや、爪先付近の小さいチョビリフティングも忘れずに。チョビリフティングはファーストタッチや細かいドリブルの向上に大変有効です。

持ち蹴りトラップリフティリフティング
二人一組で一人がパントキックしてそれをノーバウンドでもう一人がトラップし、落とさないで相手のところまでリフティングしてわたす。これを三分位で何回出来るか競争すると盛り上がります。
この練習は浮き玉の処理を集中して練習させるのに良いと思います。
朝一番でやることなのでなるべく楽しくなるようにしたいですね。

動画はこちらです

リフティングに関するおすすめメニュー

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